オンキヨー、CD音質を超えるHD 24bit/96kHzサウンドに特化したPC

      [2007/02/01]

    オンキヨーは、独自オーディオ技術によりPCのノイズ問題を克服し、高級アンプ向けVLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)回路搭載サウンドボードを採用したPC「HDC-1.0」を発表した。CD音質を超えるHD 24bit/96kHzサウンドを再生できる。また発売記念キャンペーンとして、HDC-1.0購入者向けに高品質楽曲のライセンスを無料配布している。

    「HDC-1.0」

    HDC-1.0は、OSとしてはWindows Vista Home Basic、CPUとしてCore 2 Duo T5500(1.66GHz)採用。メモリ容量1GB、HDD容量は120GB、DVDスーパーマルチドライブ搭載。USB 2.0×2、IEEE1394×1。WAVE・WMA・MP3・AACなどを扱える楽曲管理用ソフト「CarryOn Music 10」を搭載、また曲名などを表示できるナビ機能持つ専用リモコンが付属している。

    HDC-1.0にデジタルアンプ内蔵スピーカーをセットした「SPX-1」は、3月上旬発売予定で価格はオープンプライス。スピーカーの振動板には、上級モデルで採用されるA-OMFモノコックコーンウーファーやリング型ツイーターを採用。スピーカー内部に小型デジタルアンプを搭載している。

    HDC-1.0にデジタルアンプ内蔵スピーカーをセットした「SPX-1」

    HDC-1.0に単品デジタルアンプをセットし、スピーカーは別売となる「APX-1」は、2月上旬発売予定で価格はオープンプライス。APX-1のアンプには、高級オーディオ「INTEC 205」シリーズで開発されたデジタルアンプをベースに改良を加えたものを採用。デジタルアンプ特有のノイズの影響を解消する「VL Digital」など高級機ゆずりの技術を投入している。

    HDC-1.0に単品デジタルアンプをセットし、スピーカーは別売となる「APX-1」

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