三菱、デジタルハイビジョン液晶テレビ「REAL」シリーズで20V型モデル発表へ

      [2007/01/25]

    三菱電機は25日、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン対応液晶テレビ「REAL」シリーズに新モデル1機種を発表した。今回発売されるのはコンパクトサイズの20V型テレビ「LCD-H20MX7」。発売は2月21日でオープンプライス。推定市場価格は11万円前後。

    同社は、これまで発売してきた37V型、32V型、26V型のデジタルハイビジョン液晶テレビに加え、20V型テレビを投入することにより、リビングのメインテレビから個人部屋用のパーソナルテレビまでの幅広い需要に応え、液晶テレビ市場の本格的な普及期に対応するとした。

    三菱電気 デジタルハイビジョン液晶テレビ「REAL」20V型テレビ「LCD-H20MX7」

    同機種は「キレイ」で「人にやさしい」テレビをコンセプトに開発されたという。主な機能として、高画質回路「Diamond EngineIV」と、目にやさしい「家庭画質モード」が搭載される。

    これまで蓄積されてきた映像圧縮処理技術や表示系技術を用いた「Diamond EngineIV」によって、滑らかで鮮明な映像表現を可能にしたという。デジタルハイビジョンに特有のノイズを軽減し、コントラストのある映像を表現。独自のカラーマネジメント技術で色のにじみが少ない鮮明な画質を目指したという。

    また、「家庭画質モード」では、部屋の明るさや視聴者の年代層に合わせた、目にやさしい画質を再現する。部屋の明るさを検地して画像の輝度やコントラストを自動的に調整する「明るさセンサー」機能や、視聴者の年齢層に応じて適切な明るさに自動設定する「ジュニアモード」「シニアモード」「スタンダードモード」機能を搭載。目にやさしい画質表現を目指したという。

    そのほか、リモンコンの形状は、普段よく使われるチャンネルボタンを大きくするなど、ユニバーサルデザインを採り入れている。

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