インターコム、PC快適化ソフト「SuperXP Utilities Pro 5」でVistaに対応

      [2007/01/18]

    インターコムは、Windows Vista対応のユーティリティソフト「SuperXP Utilities Pro 5」を発表した。バックアップのスケジュール実行、iTunesおよびiPod間のデータバックアップ、編集中のExcelデータの自動バックアップ機能など、前バージョンから12項目以上の機能強化を行っている。パッケージ版は価格8,190円で2月1日から、またダウンロード版は価格4,515円で2月2日から販売開始する。

    「SuperXP Utilities Pro 5」パッケージ

    バックアップのスケジュール実行、iTunesおよびiPod間のデータバックアップなどの機能が新たに追加

    SuperXP Utilities Pro 5は、不要ファイルの検出・除去、各種システムの最適化、HDDの自動診断、メモリの最適化、各種ファイルのバックアップなどの機能を備えるユーティリティソフト。以下に挙げる機能をはじめ、12項目以上の強化を行っている。

    新規追加および強化された機能の名称 説明
    サービスの停止 OSに登録されているWindowsのサービスプログラムの停止・開始を行うための機能
    iPodのバックアップ 音楽や動画ファイル、プレイリストなどiPod上のデータをPCにバックアップ
    バックアップのスケジュール実行 バックアップをシャットダウン直前や日時などを設定して自動実行する(Windows Vistaはシャットダウン直前の設定のみ)
    Excelの自動保存 Microsoft Excelで編集中のデータを自動でバックアップ(Microsoft Office 2000 SP2以降のExcelに対応)
    IEお気に入りクリーナー Internet Explorerの「お気に入り」に登録されたURLからリンク先に接続し、エラーとなるものを検出・削除・編集する。Internet Explorer 7にも対応
    データのバックアップ 「マイドキュメント」のデータ、Outlook Expressの送受信データ、アドレス帳、メールルール、Internet Explorerのお気に入りなどをバックアップできる
    スタートアップの抑止 スタートアッププログラムの起動抑止や削除を行い必要最小限にとどめることで、PCの起動時間を短縮できる
    ワンクリック全自動クリーナー テンポラリフォルダ内のファイルや、無効なショートカットファイル、WebブラウザのURL入力履歴、無効なレジストリなどを検出し、削除する
    ハードディスク診断(SmartHDD) S.M.A.R.T.技術によりHDDを常時監視して、故障の前兆となる値を取得した場合にユーザーに通知し、具体的な故障日を予測する
    システム最適化&高速化 50以上の設定項目中から、Windowsのシステムや機能、操作、画面表示などの設定を最適化し、PCの処理速度を向上させることができる(Windows 2000/XP用)
    メモリクリーナー メモリの状態を常に監視し、物理メモリのデフラグと不要なメモリ(メモリリーク)の開放を行う(Windows 2000/XP用)
    リソース 各種ストレージ、プロセッサ、BIOS、ディスプレイ、ブラウザ情報、メモリ情報といったシステム情報を表示(Windows Vistaではデバイス情報の表示には非対応)

    新機能の詳細

    「サービスの停止」は、OSに登録されているWindowsのサービスプログラムの停止・開始を行うための機能。各種サービスが停止しても安全かどうかを自動判別して検出し、「標準モード」では安全度の高いものだけ、また「拡張モード」では全サービスを表示し、一括または個別に停止できる。

    サービスの停止

    「iPodのバックアップ」は、音楽や動画ファイル、プレイリストなどiPod上のデータをPCにバックアップする機能である。全データの一括転送と、目的のデータだけの転送を行える。また、PCのクラッシュなどでiTunesのデータが失われた場合に、iPod上のデータを用いて復旧するという使い方もできる。

    iPodのバックアップ

    「バックアップのスケジュール実行」は、バックアップをシャットダウン直前や日時などを設定して自動実行する機能(Windows Vistaはシャットダウン直前の設定のみ)。

    バックアップのスケジュール実行

    「Excelの自動保存」は、Microsoft Excelで編集中のデータを自動でバックアップする機能(Microsoft Office 2000 SP2以降のExcelに対応)。保存データ数や自動保存の時間間隔を設定できる。

    Excelの自動保存

    「IEお気に入りクリーナー」は、Internet Explorerの「お気に入り」に登録されたURLからリンク先に接続し、エラーとなるものを検出・削除・編集する。Internet Explorer 7にも対応。

    IEお気に入りクリーナー

    強化された項目の詳細

    「データのバックアップ」は、「マイドキュメント」のデータ、Outlook Expressの送受信データ、アドレス帳、メールルール、Internet Explorerのお気に入りなどをバックアップするための機能(Outlook、Windowsメールは未対応)だ。文書や画像などファイル種別を選択しバックアップすることもできる。

    データのバックアップ

    「スタートアップの抑止」は、スタートアッププログラムの起動抑止や削除を行い必要最小限にとどめることで、PCの起動時間を短縮するための機能だ。スタートアップを一覧表示してチェックを入れるだけでプログラムの停止を行え、1クリックで抑止前の状態に戻せる。

    スタートアップの抑止

    「ワンクリック全自動クリーナー」は、テンポラリフォルダ内のファイルや、無効なショートカットファイル、WebブラウザのURL入力履歴、無効なレジストリなどを検出し、削除する。

    ワンクリック全自動クリーナー

    「ハードディスク診断(SmartHDD)」はS.M.A.R.T.技術によりHDDを常時監視して、故障の前兆となる値を取得した場合にユーザーに通知し、具体的な故障日を予測する。ただし、診断対象はS.M.A.R.T.対応内蔵IDE/Serial ATA HDD、USB接続のS.M.A.R.T.対応外付けHDD(一部)となる。RAID環境やSCSI接続HDDは対象外。

    ハードディスク診断(SmartHDD)

    「リソース」は、各種ストレージ、プロセッサ、BIOS、ディスプレイ、ブラウザ情報、メモリ情報といったシステム情報を表示する(Windows Vistaではデバイス情報の表示には非対応)。

    リソース

    「システム最適化&高速化」(Windows 2000/XP用)は、50以上の設定項目中から、Windowsのシステムや機能、操作、画面表示などの設定を最適化し、PCの処理速度を向上させることができる。このうち、「アクティブなアプリケーションへの優先的なCPUの割り当て」「IEのプロセスを独立させる」「フォントスムージングの停止」「デスクトップアプリケーションヒープを増やす」「リモートデスクトップの無効化」「CD-R書き込みの停止」「ワトソン博士の自動起動の停止」「HDD容量の常時監視の停止」「デスクトップ テーマの固定・無効化」が新機能として追加された。

    「メモリクリーナー」(Windows 2000/XP用)はメモリの状態を常に監視し、物理メモリのデフラグと不要なメモリ(メモリリーク)の開放を行う機能である。

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