NeoOfficeの次期バージョンはOpenXMLとVBAマクロに対応

 

NeoOfficeプロジェクトは、Mac OS X用オフィススイート「NeoOffice」の開発計画を発表した。次バージョン「NeoOffice 2.1」は、Microsoft Office 2007の標準ファイルフォーマットOpenXMLとVBAマクロ互換機能をサポート、2007年第1四半期にリリースされる予定。NeoOffice Early Access Programメンバーに対しては、ひと足早い2月下旬から評価版が公開される。

NeoOffice 2.1では、コードベースにOpenOffice.org 2.1を採用。Novellが陣頭指揮をとる分岐プロジェクト(ooo-build)の成果を取り入れ、Sunの影響力が強い従来のOpenOffice.orgには反映されていない機能が実装されている。

その1つが、Microsoft Office 2007の標準文書フォーマット「OpenXML」のサポート。NeoOffice 2.1では、Microsoft Office 2007で保存した文書ファイルを開き、編集/保存することが可能になる。同プロジェクトでは、OpenXML文書トランスレータとしてはMicrosoft製品に先行するものだとしている。

OpenOffice.org 2.0.4以降に実装されたプラグインシステムの導入により、VBAと互換性を持つ「OpenOffice.org Basic」もサポート。Excel文書に含まれるVBAマクロを実行できるようになり、スプレッドシートを利用したフリーなプログラミング環境がMac上に実現する。

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