ロックリッジサウンド、iPod用の真空管アンプ+スピーカーを発表

 

ロックリッジサウンドジャパンは、iPod用のアンプ内蔵スピーカー「VTS-384」を発表した。発売は2月を予定しており、価格はオープン。市場価格は7~8万円程度。

iPodを接続するだけで、手軽に真空管のサウンドを楽しめる「VTS-384」

VTS-384は、真空管を採用したアンプ内蔵スピーカー。構成は12AX7+6BQ5×2のプッシュブルとなっており、左右のチャンネルで、計6本の真空管を使用する。スピーカーは3インチのネオジウムドライバー。防磁仕様となっている。

対応しているiPodは、Dockコネクタを備えた第3世代以降のモデル。専用のリモコンも付属し、接続した「iPodのコントロール」が可能となっている(ボリュームなどの操作は本体側から行うことになる)。写真のように、一般的なiPod用アンプ内蔵スピーカーと同じようにiPodを接続するが、実際にはアナログ接続となっているとのことだ。また、AUX入力/USB入力も備えており、チューナーなどの機器を接続することも可能。

出力も選択することが可能となっており、内蔵のスピーカーと外付けのスピーカーとを切り替えて、あるいは同時に鳴らすことができる(つまり、単体のパワーアンプとして使用することも可能)。また、ヘッドフォン出力端子も備えている。

アンプの周波数特性は、20Hz~100kHz(+0、-2dB)で、SACDなど、最新のソースにも対応可能。アンプの出力自体は4W×2(8Ω)と決して高いものではないが、普通に聞くのなら問題のないレベル。

筐体にはMDF材を使用。また、突き板にはローズウッドを採用している。天板部分ステンレスの鏡面仕上げでフロントはヘアライン加工を施した5mm厚のアルミ板。天板部分に装備されたボリュームとセレクターのノブは、アルミ削り出し加工となっている。

写真は開発中のものだが、実際に発売されるモデルも、これとほぼおなじになるとのことだ(スピーカーの色が変更される可能性がある)。また、真空管とスピーカー表面を保護するためのパンチグリルタイプのカバーが付属する。

なお、VTS-384は直接同社より販売されるのではなく、加賀ハイテックより販売される。

VTS-384の主な仕様
入力 iPod/USB/AUX
出力 ヘッドフォン/ラインアウト/外部スピーカー端子
サイズ 338(W)×233(H)×262(D)mm

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