蔵書20万冊を誇る「京都国際マンガミュージアム」が25日開館

 

京都市と京都精華大学は共同事業として進めてきた「京都国際マンガミュージアム」が25日にオープンする。同館は世界中のマンガを収集、保管、展示し、マンガ文化に関する調査、研究及び関連事業を行うことを目的としており、蔵書は現在20万点。事業完成予定の2008年には30万点にまで増やす予定だ。

明治時代の雑誌や貸本として使用されていたものなど歴史的価値の高いマンガから、海外の作品、現在の人気作まで、まさしく古今東西のマンガが一堂に集められている。これらの一部はいずれデジタルアーカイブ化される予定。また、アニメーションや映画フィルム、キャラクターグッズも収集していくという。

同ミュージアムは蔵書やアニメーションを閲覧できる図書館機能に加え、不定期にエキシビジョンを開催する博物館機能を兼ね備えている。25日からはオープニング特別企画展として『世界のマンガ展』が開かれる(2007年1月14日まで)。

場所は、京都市中京区にある元京都市立龍池小学校敷地内。最寄駅は、京都市営地下鉄烏丸線・地下鉄東西線「烏丸御池」駅 徒歩1分としている。

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