Java SE 6/EE 5へ対応 - NetBeans 5.5

The NetBeans projectは10月31日(米国時間)、NetBeans IDE 5.5を公開した。NetBeans IDE 5.5はバージョン5.0をベースに、いくつかの機能を追加した最新版Java統合開発環境。5.5における注目点は次のとおり。Java SE 6やJava EE 5への対応が目をひく。

  • Java EE 5のサポート
  • EJB 3.0のサポート
  • Java Persistence APIのサポート
  • Sun Java System Application Server PE 9のサポート
  • Java SE 6/Java EE 5対応JAX-WS 2.0成果物作成機能
  • 新しいSubversionサポートモジュールの追加 (5.5 Update Center)
  • GUIビルダに対するアップデートモジュールの追加 (5.5 Update Center)

英語版OS非依存パッケージが提供されているほか、Windows/Mac OS X/Linux/SolarisのそれぞれのOS向けインストーラ付きパッケージ、NetBeans Enterprise Pack 5.5/Sun Java System Application Server PE 9/Java EE Application Server 9.0 U1/JBoss Application Server 4.0.4などのアプリケーションサーバが付随したパッケージなどが用意されている。

同時に次のアドオンパッケージも公開されている。モバイル向け開発、エンタープライズ開発、C/C++開発、教育環境、アプリケーションプラットフォームとしてのNetBeansは別途下記アドオンパッケージを追加して使う形となる。

  • Mobility Pack for CLDC/MIDP
  • Mobility Pack for CDC
  • Visual Web Pack (Technology Preview)
  • Enterprise Pack
  • Profiler
  • C/C++ Pack (Beta 3)
  • NetBeans IDE BlueJ Edition
  • NetBeans Platform

次期NetBeans IDEとなる6.0は、2007年第2四半期ごろに最初のベータ版のリリースが予定されている。

NetBeans IDE 5.5

NetBeans IDE 5.5 – GUIフォーム開発画面

NetBeans IDE 5.5 – プラグインモジュール開発画面サンプル



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