松下電器、VIERAシリーズのプラズマテレビに超高級限定モデルを発表

村田修  [2006/10/27]

松下電器産業は、プラズマテレビの期間限定モデル「TH-58PZ600K」を発表した。発売期間は11月10日~1月31日。価格は1,890,000円。

精悍なブラック使用のVIERA「TH-58PZ600K」

TH-58PZ600Kは、同社のVIERAシリーズのプラズマテレビ「TH-58PZ600」の限定ブラックモデルに、PIANO FINISHデザインの専用テレビ台を組み合わせたもの。

TH-58PZ600は、9月1日に発売された58V型のフルHDプラズマテレビ。16ビット処理を行うフルハイビジョンPEAKSや、デジタル×2+アナログ地上波×2のチューナー、1080p対応のHDMI×3やi.Link×2など、高画質と豊富な機能を備えるモデル。TH-58PZ600の発売当初の推定小売価格は85万円前後だったが、それに比べても今回発表されたTH-58PZ600Kは、100万円以上も高い。

同社によると、TH-58PZ600Kの価格では、専用テレビ台の分が大きなウェイトを占めているとのことだ。このテレビ台は、専門の職人の手により、1台ずつ塗装が施されるということで、注文から納品までに3か月以上かかるケースもあるらしい。なお、何人の職人がこの塗装を行っているのかについては、企業秘密とのことだ。

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