アルパカの気持ちも学べる「アルパカ牧場」が本日オープン

    麻生ちはや  [2006/10/24]

    那須ビッグファームは24日、アルパカと触れ合える「アルパカ牧場」(栃木県那須郡那)のWebサイトを開設した。

    「アルパカ牧場」

    アルパカ牧場は、1999年にジェット機をチャーターし、ペルーから200頭のアルパカを輸入してスタートしたテーマパーク。現在は約370頭のアルパカと34頭のミニュチアホース、14頭のダチョウが飼育されている。現在は今春生まれた10頭のアルパカの赤ちゃんが公開されており、実際に触れることも可能だ。

    アルパカはラクダに似た外見だが、サイズは大型犬程度。主に南米・アンデス地方の3,000~5,000メートルという高地に生息する、哺乳類 偶蹄目 ラクダ科に属する動物だ。全身を覆う毛から取れる「アルパカ」は軽く保温性に優れるため、羊毛同様に衣料品などに広く利用されている。近年は日本でもその知名度が高まり、SNS(ソーシャルネットワークサービス)ではアルパカ愛好家による、アルパカ専門のコミュニティが形成されるほどの人気を博している。

    同サイトではアルパカの見せる仕草の解説が読める他、アルパカ牧場の様子が分かるBlog、アルパカの毛を利用したグッズ販売を行っている。さらに、愛らしいアルパカの飼育希望者のために、毛色の異なる様々なアルパカを、1頭100万~130万円で販売。ただし同サイトの注意事項によれば、アルパカは群れを好む動物のため、飼育は最低でも2頭以上を推奨している。

    「くちびるを盛り上げる」「うずくまる」などのしぐさを解説した「アルパカのボディランゲージ」

    人の大きさと比べると、アルパカは大型犬ほどの大きさといっても差し支えないであろうか

    日本の住宅事情でアルパカを飼育することは難しい。であればこそ、アルパカ好きな読者は是非「アルパカ牧場」で愛らしいアルパカの姿を堪能して欲しい。

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