日本ギガ・バイト、Radeon X1950 Pro搭載「GV-RX195P256D-RH」を発表

    一戸重樹  [2006/10/23]

    日本ギガ・バイトは、ATIが17日(現地時間)に発表したRadeon X1950 Proを搭載したグラフィックスカード「GV-RX195P256D-RH」の販売を開始した。インタフェースはPCI Exress x16に対応し、Radeon X1950 XTXを搭載した「GV-RX195X512VB-RH」の下位モデルに位置づけられる製品だ。価格はオープンプライスで、店頭での実勢価格は29,800円前後。

    GV-RX195P256D-RH

    GV-RX195P256D-RHは、ATIが新たに開発した、「Native CrossFire規格」に対応する製品で、マザーボードに同じ製品を2枚装着し、同梱されるブリッジケーブルで接続することで、3D描画性能を向上させることができる。

    なお、GPUの冷却用として、銅とアルミを組み合わせた半円型のフィンが独特なデザインの、Zalman製「VF700-ALCU」が装着されている。

    GV-RX195P256D-RHの仕様は、コアクロック575MHz、メモリクロック1.38GHzで動作し、VRAMとしてDDR3メモリを256MB搭載する。外部出力用として用意されるコネクタは、DVI-I×2、ビデオ出力(HDTV出力対応)。

    対応APIはDirectX 9.0c、OpentGL 2.0。同梱ソフトとして、アメリカの西部開拓時代を舞台にしたシューティングゲーム「Call of Juarez」がバンドルされる。

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