複数の仮想化ソフトに対応した「Mandriva Corporate Server 4.0」リリース

海上忍  [2006/09/20]

フランスのLinuxベンダMandrivaは19日(フランス時間)、エンタープライズ向けLinux OSの最新版「Mandriva Corporate Server 4.0」をリリースした。対象プラットフォームはx86とx86_64、3年のメンテナンスと1年のWebサポートが付属するダウンロード版の価格は、同社オンラインショップで330ユーロ。

Mandriva Corporate Server 4.0は、Linuxカーネル2.6.12を採用、Xen 3.0とOpen VZの2種類の仮想化ソフトウェアを収録。サーバ用途に必須の機能として、OpenLDAP 2.3やMySQL 5.0、PostgreSQL 8.1にApachae 2.2を収録したほか、OracleやWebsphere、DB2などeビジネス環境構築に用いられるソフトウェアもサポートしている。

RedHat Enterprise Linux/Fedora CoreやSUSE Linux Enterprise 10など、エンタープライズ指向のLinuxディストリビューションは、仮想化ソフトへの対応を進めている。その流れの中でMandrivaも、サーバOSという位置付けのCorporate Serverに仮想化ソフト「Open VZ」の統合を決定、5月以降βテストを続けていたが、1種類の仮想化機能ではすべてのユーザのニーズに応えられないとして、今回のリリースではVMwareとXen、OpenVZという3種類の仮想化ソフトウェアに対応する路線に転じている。

Mandriva Linuxは、フランスを中心に展開するLinuxディストリビューション。MandrakeSoft(当時)は2005年にブラジルのLinuxベンダーConectivaを買収、MandrakeとConectivaを合成したMandrivaへと社名を変更したことに伴い、製品名がMandrakelinuxからMandriva Linuxに変更されている。



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