JavaからJavaScriptをテスト - TestNG/JUnit4サポートのJsTester 1.2

後藤大地  [2006/09/12]

The JsTester teamは11日(米国時間)、JsTester 1.2を公開した。JsTesterはJavaで実装されたJavaScriptコードバリデータ。JUnitに用意されているAssertのようなアサートメソッドを提供しているほか、Remedial JavaScriptにおいて記載されているバリデーションを実施することができる。もちろん、自身でバリデーションを規定し使うこともできる。

JsTesterはApache License Version 2.0のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。1.2における主な変更点は次のとおり。特にTestNGとJUnit4への対応が注目される。

  • TestNGおよびJUnit4サポートの追加
  • HowToの更新
  • FAQの更新

JsTesterでは試験をする方法として、JsTestCaseを継承する方法とJsTesterを利用する方法の2つの方法を提供している。JsTestCaseを継承する場合はTestCaseにおいてエクステンションが使え、JsTesterを使う場合はTestNGやJUnit4のアノテーションとともに利用することができる。双方を組み合わせて使うことも可能。

JsTester 1.2では、JDK 1.4版とJDK 1.5版のふたつが用意されている。JDK 1.4版はJUnit 3.xおよびTestNGを対象としており、JDK 1.5版はJUnit 3,xおよびTestNG、JUnit 4.xを対象にしている。1.2ではすでにJDK 1.3.1互換は提供されないため、JDK 1.3.1を使っているユーザは注意されたい。

JsTesterの開発は、json-libを使って生成したJSONコードをテストする必要性からはじまっている。JavaScript検証のエンジンとしてはRhinoが採用されており、JsTesterでは検証用のメソッドやクラスを整備して提供するといった形をとっている。

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

    求人情報

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    特別企画

    一覧

    転職ノウハウ

    あなたの仕事適性診断
    あなたの仕事適性診断

    4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

    Heroes File ~挑戦者たち~
    Heroes File ~挑戦者たち~

    働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

    はじめての転職診断
    はじめての転職診断

    あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

    転職Q&A
    転職Q&A

    転職に必要な情報が収集できます

    スカウト転職する
    スカウト転職する

    企業からアプローチのメッセージが届きます。