auの新端末、初のシャープ端末や「あかり」が美しいモデルなど

小山安博  [2006/08/29]

KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)に向けた新サービスと新端末を発表、MNP対策への取り組みを本格化させる。ここでは引き続き端末のスペックについて報告する。

W43SA

W43SA(三洋電機製)はコンパクトなワンセグケータイ。最長で約4時間40分の連続視聴に対応、外部メモリへの番組録画にも対応する。液晶は広視野角のIPS液晶で、ハイコントラストで高画質な映像が楽しめるという。イヤホンの抜き差しで、スピーカー出力とイヤホン出力を自動で切り替えられる機能も備えた。

W43SA。本体カラーはクレストイエロー、カララホワイト、ウッドブラウン

足し算や引き算、かけ算の簡単な計算クイズが楽しめる「数字deクイズ」に加え、「音符deクイズ」「英語deクイズ」といった頭の体操ができる「クイズdeトレーニング」もプリセットしている。

本体を閉じたところ

本体を開いたところ

本体側面

サービスではEZテレビ、デコレーションメール、EZケータイアレンジ、絵しゃべりメールなどを搭載。

本体サイズは約50(W)×102(H)×22(D)mm、約133g。連続通話時間は約240分、連続待受時間は約250時間、カメラは有効199万画素AF付きカメラ、液晶は約2.4型QVGA(240×320)/約0.8型72×96ドット、データフォルダ容量は約30MB(または1,024件)、入力機能はAdvanced Wnn α、メモリーカードはmicroSDメモリーカード、など。

W43S

W43S(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)は、液晶背面に12灯の白色LEDを並べ、それが自動制御されて光る「あかりのパターン」によって独特のイメージを演出。着せ替えられる「Style-Upパネル」を組み合わせることで、多彩な演出を実現している。

W43S。本体カラーはカームホワイト、アンビションレッド、モカブラウン。その手前に置かれているのがStyle-Upパネル。これは別売のもの

Style-Upパネルは各色それぞれ3枚ずつ付属する

液晶にはソニーが開発した16:9のフルワイド液晶を搭載。ソニーの薄型テレビ「BRAVIA」に搭載された高画質技術を応用した「RealityMAX」により高い画質を実現した。

本体を閉じたところ

本体を開いたところ

EZ FeliCa、ATRAC形式の楽曲再生、5種類の画面デザイン、元のメールを見ながら返信できる「参照返信」や「フォルダロック」などのメール機能を搭載。

本体側面

本体背面

本体サイズは約48(W)×103(H)×19.8(D)mm、約115g。連続通話時間は約200分、連続待受時間は約270時間、カメラは有効201万画素カメラ、液晶は約2.7型WQVGA(240×432)、データフォルダ容量は約42MB(または2,000件)、入力機能はPOBoxPro・Advanced Wnn V2、メモリーカードはメモリースティックDuo/PRO Duo、など。

W43K

W43K(京セラ製)は、サブ液晶周辺に4方向キーとタッチセンサーからなる「センサーリングキー」を配置。閉じたままで音楽操作が可能だ。付属の充電台はドーム型でウーファーを内蔵。充電しながらの音楽再生時により低音域を強調した音楽を楽しめる。

W43K。本体カラーはナイトブラック、ブルーターコナイズ、シャイニーシルバー

そのほか、ヤマハのDBEXに加え、音質改善技術「BBE M3」や7種類のイコライザ、7種類のサラウンド効果を搭載するなど、音楽機能を充実させた。

本体を閉じたところ

本体を開いたところ

本体側面

本体背面

機能としてはEZ FeliCa、届いたメールの内容を識別して感情をアイコンで知らせる「エモーションメール」、遠隔操作によるマナーモードの解除、消費電力を抑える「長持ちモード」などを搭載。

本体サイズは約51(W)×100(H)×24(D)mm、約128g。連続通話時間は約200分、連続待受時間は約280時間、カメラは有効131万画カメラ、液晶は約2.6型QVGA(240×320)/約0.9型96×64、データフォルダ容量は約45MB(または1,000件)、入力機能はAdvanced Wnn V2.1、メモリーカードはmicroSDメモリーカード、など。

W41SH

W41SHは、auで初めてのシャープ製端末。同社の液晶テレビ「AQUOS」の技術を使ったモバイルASV液晶による高画質を実現。1ボタンで液晶の視野角を落とし、側面からののぞき見を防止できる「ベールビュー液晶」を採用している。

W41SH。本体カラーはプレシャスホワイト、ルミナスピンク、ブリリアンレッド、ノーブルブラック


1.2型・128×160ドットのサブ液晶にもモバイルASV液晶を搭載しており、撮影時のファインダーやメール・着信電話番号の確認などが容易に行える。

本体を閉じたところ

本体を開いたところ

メール作成やEZweb閲覧中にほかの機能を利用できる「Task bar機能」を搭載。別の作業中に、1ボタンでアドレス帳やスケジュールを呼び出したり、音楽プレイヤーを起動したりできる。

本体側面

本体背面

そのほか、EZケータイアレンジ、読みやすいLCフォント、インクリメンタルサーチが可能なアドレス帳などを搭載。

本体サイズは約48(W)×102(H)×23(D)mm、約120g。連続通話時間は約220分、連続待受時間は約280時間、カメラは有効200万画素カメラ、液晶は約2.6型WQVGA(240×400)/約1.2型128×160、データフォルダ容量は約48MB(または1,000件)、入力機能はケータイShoin4、メモリーカードはminiSDメモリーカード、など。

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