NTTデータ、サンに続き日本HPともレガシーマイグレーションで協業

  [2006/07/18]

NTTデータと日本ヒューレット・パッカードは18日、メインフレームなどレガシーシステムからオープンシステムへの移行を推進するための協業を発表した。NTTデータでは6月28日にサン・マイクロシステムズとも同様の協業を発表している。今回の協業で両者は3年間で100億円の受注獲得を目指すとする。

NTTデータでは金融機関の基幹系におけるレガシーマイグレーションを支援する運用・開発基盤"PORTOMICS"を提供、一方でHPにおいては世界規模でメインフレーム・オルタナティブと呼ばれるレガシーマイグレーション支援プログラムを提供している。

今回の協業ではHPがハードウェアなどインフラの提供を、NTTデータがコンサルティングやシステムインテグレーションなどを行う。また、日本HPの保有する「キャパシティ・プランニング・センター」においてNTTデータの優先的な使用環境も準備される。この切り分けもNTTデータとサンの協業に類するものだ。

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