Adobe MAX Conference 2006開催決定 - 10月23日から4日間、米ラスベガスで

      [2006/07/11]

    米Adobe Systemsは10日(現地時間)、2006年10月23日から26日までの4日間、米ラスベガスで、開発者向けのカンファレンス「Adobe MAX 2006」を開催することを発表した。同社のAdobe MAXの告知ページでは、すでに参加登録が始まっている。また、もっとも効果的、賞賛すべき作品に贈られる第4回年間Adobe MAX Awardsの作品募集も発表(募集は7月17日~9月1日)。同賞は、8部門にわたって審査が行われ、受賞者は、Adobe MAX 2006において表彰されるという。

    同社では、MacromediaとAdobeの統合後、初めてのユーザー向けカンファレンス「Adobe Live 2006」を6月にオランダで開催しているが、開発者向けのカンファレンスとしては、この「Adobe MAX 2006」が統合後の初めてのものとなる。

    カンファレンスのテーマは「Beyond Boundaries」。キーノートセッションは、同社CEOのBruce Chizen氏、President兼COOのShantanu Narayen氏、Chief Software ArchitectのKevin Lynch氏がつとめる予定。

    Lynch氏は「MAX 2006はMacromediaとAdobe統合における重要なマイルストーン。また、インターネットとデザインの未来を築く開発者やクリエイティブ勢にとって、重要なフォーラムである」とコメントしている。

    少し気になるのが、セッション案内「Sessions by track」を見る限り、同社製品「Adobe GoLive CS2」の文字が見当たらないことだ。アドビ システムズによれば「おそらく開発者向けのカンファレンスなので、参加者のニーズに合わせた結果ではないかと思う」と述べ、セッション説明文にGoLiveが現れないことと、GoLiveの存続とは、一切関係のないことを強調した。

    なお、Adobe MAX 2006の日本での開催については、現在のところ未定とのこと。

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