Thecus、Celeron M 800MHzを頭脳に持ちHDD×5台を搭載可能なNAS製品を発表

    石川ひさよし  [2006/06/29]

    Thecus Technologyは、Network Attached Storage(NAS)の新製品「N5200シリーズ」を発表した。ネットワーク機能の違いで「N5200」と「N5200 RouStor」の2モデルをラインナップする。

    N5200シリーズは、3.5インチSATA II HDDを5台(合計容量3TB以上に対応)まで搭載可能なNAS製品。RAID 0/1/5/6/10およびJBODに対応しており、オートリビルド、ホットスワップ、ホットシェア、ディスクローミングなどの機能を備える。データ保護のスナップショット機能も搭載。ネットワーク機能は、N5200がギガビットイーサネット×2、N5200 RouStorがギガビットイーサネット×1に4ポートGbEスイッチを搭載するほか、USB 802.11 b/g dongleによる無線LAN対応も可能とされる。

    両モデルとも搭載するCPUは超低電圧版Celeron M 800MHzで、メモリは256MBのDDRメモリ。インタフェースはUSB2.0(A)ホストポート×2、USB2.0(B)クライアントポート×1、eSATAポートなどを備える。Microsoft NT Domain ControllerおよびMicrosoft Active Directory Authenticationに対応し、既存のネットワークドメインにそのまま参加が可能。きょう体サイズは230(H)×190(W)×230(D)mm。

    Thecusの「N5200シリーズ」。高性能なN4100からさらにパワーアップ

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