Yahoo! Messengerと相互接続するWindows Live Messengerが完成間近

米Yahoo!の提供する「Yahoo! Messenger」と、初のシームレスな相互接続を実現するIMクライアント「Windows Live Messenger」の開発が、米Microsoftで進められている。開発は製品の最終チェック段階まで進んでおり、リリース時期が間近に迫っていることが明らかにされた。Microsoft開発チームの公式ブログ「Inside Windows Live Messenger」内で、Windows Live Messengerの開発に携わるプログラムマネージャーが投稿した「Not Yet, But Soon: Windows Live + Yahoo!」と題するメッセージにて公表されている。

両社のIMサービスの相互接続は、2005年10月にアナウンスされた。その実現に向け、同社は開発を続けてきたが、乗り越えねばならない技術的な課題なども判明したという。しかしながら、すでに開発は最終段階へと差しかかっており、Yahoo! Messengerの友だちリスト「Yahoo! Buddies」のユーザーをコンタクトリストに追加して、オンライン状況を確認しつつ、スムーズにチャットを楽しめるフル機能版Windows Live Messengerのチェックが行われているようだ。

Windows Live Messengerの正式なリリース時期は明らかにされていない。しかしながら、最終テストなどをクリアでき次第、間もなくリリースを行う予定だという。

なお、Windows Live Messengerに対して、Yahoo! Messengerとの相互接続機能の実装を早期に求めるリクエストが多数寄せられている一方で、AOLの「AIM」やGoogleの「Google Talk」との相互接続を望む声も少なからず投稿されている。



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