W3C、新しくWebCGM Working Groupを立ち上げへ

ウェブ技術に関する標準化、ガイドライン策定を行う団体World Wide Web Consortium(W3C)は18日(現地時間)、新たなワーキンググループ「WebCGM Working Group」を立ち上げた。WebCGMとは Web Computer Graphic Metafileのことで、Web上で用いられるベクター画像、ベクター/ラスタ複合画像を記述、交換、リンクするための仕様で、W3CとCGM Open Consortiumで共同開発されたもの。主に、技術ドキュメントなどでの使用を想定している。

W3Cとしては、すでに1999年に、WebCGM 1.0を勧告している(修正版のSecond Releaseeは2001年)。WebCGM Working Groupは今後、WebCGM 2.0の勧告へ向けて活動を行う。WebCGM 2.0は現在、W3C会員のOASIS Openが提出した「OASIS Committee Specification WebCGM version 2.0」が、W3C Member Submissonとして承認された状態。



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