米MS、Web作成ツール「Expression Web Designer」のCTP版を公開

米Microsoftは、Webサイト作成ツール「Expression Web Designer」のCTP(Community Technology Preview: 開発者向けプレビュー)版の無償ダウンロード提供を開始した。

ExpressionシリーズはWeb Designerのほか、グラフィックツールの「Expression Graphic Designer」と双方向コンテンツ制作ツールの「Expression Interactive Designer」の3製品で構成される。Windows Vistaのグラフィックエンジン「Windows Presentation Foundation」と、その記述言語であるXAML(eXtensible Application Markup Language)をサポートしているのが同シリーズの特徴だ。Expressionの利用により、次世代Windows上でリッチな2Dおよび3Dコンテンツの記述が可能になる。今年1月にGraphic DesignerとInteractive DesignerのCTP版が公開されており、これでシリーズのCTP版が出揃った。

Web Designerは、Webサイトのクリエイティブなデザインを実現するCSSベースのレイアウト機能を備える。XML、ASP.NET、XHTMLに対応。タスクウィンドウや各種デザインツールを使って簡単にデータを統合できるため、Visual Studioを使った開発チームとのスムーズな連携が可能になる。

CTP版の対応OSは、Windows XP SP2以降、Windows Server 2003 SP1以降、現在ベータ版が提供されているWindows Vistaなど。システム要件は、233MHz以上のCPU、128MB以上のRAM、400MB以上のHDDの空きスペースとなっている。



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