池袋サンシャインにてGW恒例の人気イベント「プラレール博 in TOKYO」開催

野口智弘  [2006/04/29]

連休の人気イベントとして親しまれている「プラレール博」。合併してタカラトミーとなっても良さはそのまま変わらず行われる。開幕前日の27日、準備中の会場の模様を取材した。

28日より、池袋サンシャインシティ内ワールドインポートマートにて「プラレール博 in TOKYO」が開催される。会期は5月7日までで、開催時間は10時から17時まで(最終入場16時半まで)。当日券は大人(中学生以上)800円、子供600円。チケット購入者を対象に入場記念のプラレールも渡される。

タカラトミー(旧トミー)の人気鉄道おもちゃ「プラレール」の総合イベントである「プラレール博」は、2001年から年数回、全国各都市で行われており、大掛かりな展示や各種アトラクション、イベント記念商品をふくむ関連商品の販売などが行われる。昨年の池袋サンシャインシティでの開催期間中には6万人以上を動員。今年は昨年よりも2日間長く開催することから、7万人規模の動員が見込まれている。

今回のプラレール博は「つなげる」がテーマとなっており、プラレールの特徴である連結の簡単さに迫った展示が組まれている。毎年恒例となっている巨大ジオラマコーナーもテーマを意識して、6つのブロックをつなげた形で展示。プラレールを使ったオブジェ作品も登場するなど、アートの分野とのコラボレーションも行われており、これも一種の"連結"としてプラレールの楽しみの幅を広げたものとなっている。

今回のテーマ「つながる」の特集コーナーから。つばさとE4MAXの大型模型で連結の仕組みを展示している。(JR東日本商品化許諾済)

プラレール博の顔ともなっている巨大ジオラマコーナー。楽しみにしている常連客が多いとのことで、とくに気が抜けないという。

オブジェ制作を行うアートユニット、パラモデルの中野祐介氏(写真右)と林泰彦氏(左)。これまでにもガンダム展などでホビーを駆使した作品作りを行っている。

オブジェの制作風景から。開催期間中も制作の様子がそのまま見学できるようになっており、最終的にオブジェは天井にまで及ぶとのこと。

子供向けのアトラクションゾーンには「プラレールつり」や「プラレールあみだくじ」のほか、乗って遊べる大きなプラレールや、機関車トーマスのコーナーなどが用意されており、例年通り混雑が予想されている(なお、これらのアトラクションで遊ぶには会場内で販売されるプレイチケットが必要)。プラレールの定番商品や新商品、イベント記念商品が並ぶ物販コーナーも併設されているほか、スタンプラリーやレイアウト教室も設けられており、プラレールのお祭りとして楽しめるものとなっている。連休期間中に子供連れで訪れるにはうってつけのイベントと言えるだろう。

販売ブースではカラフルなプラレールの量り売りも。1グラムあたり4円で販売。

また同時期に大阪では、こちらもタカラトミーの看板ブランドと言える自動車おもちゃ「トミカ」のイベント「トミカ博 in OSAKA」が大阪南港・コスモスクエアATCホールで開催されている。こちらの開催期間は4月28日から5月7日まで。開催時間は10時から17時(最終入場16時半)、当日券は大人800円・子供600円となっている。

(C)2006 タカラトミー
「プラレール」はタカラトミーの登録商標です

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