Google無償3DデザインソフトGoogle SketchUp - まずはWindows版、Mac版も後日

 

米Googleは27日(米国時間)、3DデザインソフトSketchUpの無償版「Google SketchUp」をリリースした。2種ある開発対象のうちWindows版が先行リリースされ、Mac OS X版については近日中に公開される予定。Window版はWindows 2000/XP Home Edition/XP Professionalで動作、Pentium III/600MHz以上のCPUと128MB以上のRAM、OpenGL対応のビデオカードを搭載したハードウェアが必要。

SketchUpは、優れた操作性によりイラストを描く感覚で3Dモデルを製作できるデザインソフト。基本的な機能を備えたバージョンは「Google Sketchup」として無償配布されるが、高解像度での出力やDWG/DXF/3DS形式のエクスポートに対応するなど高機能なバージョンは、「SketchUp Pro 5」として有償(495米ドル)で提供される。なお、無償のGoogle SketchUpは個人利用に限定されるが、有償のSketchUp Pro 5は商業利用も可能。

今回のリリースにあわせ、今後公開される有償/無償版ともGoogle Earthプラグインをサポートする方針が明らかにされている。この結果、SketchUpにGoogle Earthの航空写真をインポートしたり、作成した3DモデルをGoogle Earthにエクスポートしたりすることが容易になった。

プッシュ/プル機能など直感的なインターフェイスと、リアルタイム影表示など高度な機能を兼ね備えた「Google SketchUp」

Google Earthプラグインにより、作成した3DモデルをGoogle Earthにエクスポートすることも簡単

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