サウンドカード内蔵ケーブル!? ギターとPCを直接結ぶ「LightSnake」

米SoundTech Professional Audioが、アナログ楽器をPCのUSBポートに直接接続可能にするケーブル「LightSnake USB」を発表した。片端にUSB端子が付いているのを除けば、外観はギターやベースなどで使用されるごく普通の楽器用ケーブルだが、アナログ-デジタル・コンバータとシグナルブースターが組み込まれているという。

外観はごく普通の楽器用ケーブル

1/8インチを1/4インチに変換するアダプターや外部オーディオ・インタフェースなどを使わずにギターとPCを接続

アップルのGarageBandや米SONY MEDIA SOFTWAREのAcid Music Studioなど、DAW(Digital Audio Workstation)ソフトの普及で、誰でも手軽に音楽制作を楽しめるようになった。ギター/ベース、キーボードなどアナログ楽器の演奏をPCにとり込む際には、オーディオ・インタフェースを通じて録音するが、LightSnake USBを使えば楽器の1/4インチ経のジャックとPCのUSBポートを直接接続できる。「ギターをアンプに接続するようなシンプルさで、セットアップと高品質なデジタル音楽録音が可能になる」とSoundTechの親会社であるUS MusicのLarry English副社長。

LightSnake USBはUSB 2.0対応。Windows XP/2000/ME/98/、Mac OS XおよびOS9ではプラグ&プレイで利用できる。オーディオ信号が伝送されるとプラグ部分が光る「Live when Lit」を備える。

10フィート(約3メートル)の長さで、米国での価格は69.99ドル。5月に出荷を開始するという。

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