Internet Explorer 7のベータ2公開、x64向けも提供開始

 

Microsoftは4月24日(米国時間)、Webブラウザの次期バージョンとなる「Internet Explorer(以下IE) 7」のBeta 2を一般向けに公開した。同社のIEのサイトからダウンロードできる。

Beta 2では、Beta 2 Previewユーザーからのフィードバックを基に、CSSサポート、アプリケーション互換対応、動作の安定性などが向上したという。Windows XP Service Pack2用に加えて、Windows XP Professional x64 Edition用、Windows Server 2003 (x64 Edition/Service Pack 1/ia64 Edition)用の提供を開始。現在配布されている英語版のほか、今後3週間以内に日本語、ドイツ語、フィンランド語、アラビア語などの言語バージョンもリリースされるそうだ。ベータ段階ではあるが、北米、日本、ドイツでは、無料の電話サポートを用意する。

IE7では、メジャーバージョンアップにふさわしい機能刷新が行われる。ユーザーインタフェースはシンプルで使いやすくなり、タブブラウジングが利用可能になる。さらにセキュリティ機能強化、検索機能の改善、RSS対応、印刷機能強化などが実現する。リリースは今年第4四半期の予定で、Windows Vistaに標準搭載される。MicrosfotはIE7の提供開始に向けて、IE用のアドオン提供サイトのリニューアルも行っている。

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