OpenOffice.org 2.0.2日本語版が正式リリース - ブータブルCDも登場

    海上忍  [2006/04/03]

    OpenOffice.org日本ユーザー会は3日、米国時間の3月8日にリリースされた「OpenOffice.org 2.0.2」の日本語版をリリースした。現時点での対応プラットフォームはWindows 98/Me/2000/NT4とLinux x86の2種類(Java同梱版/非同梱版あり)、Solarisなど他のプラットフォームについても順次バイナリパッケージが公開される予定。

    今回のリリースでは、綴りの誤りを自動修正するスペルチェック機能が統合され、言語リソースの追加ダウンロードが不要となった(日本語用モジュールは未収録)。Linux版では、専用のフォントをインストールすることなくボールド体とイタリック体の表示が可能となっている。また、OpenOffice.org 2.0のリリース以降に発見された多くの不具合も習性されている。

    日本語版のリリースにあわせ、ハードディスクへのインストールが不要で単独起動可能なCD(Windows版)も公開された。約107MBのCD-ROMイメージにはOpenOffice.org 2.0.2日本語版が収録、Windowsのレジストリやファイル拡張子の関連付けを変更せずに利用できる。同梱されたバッチファイルを利用すれば、USBメモリなどのリムーバブルメディアへインストールすることも可能。

    ブータブルCD版では、アイコンランチャーからCD上のOpenOffice.orgを起動できる

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