「Google Desktop 3」正式版 - Ctrlキー×2で検索機能に素早くアクセス

 

米Googleは14日(米国時間)、デスクトップ検索ツールの最新版「Google Desktop 3」の正式版をリリースした。Controlキーを連続で2回押すと、検索ボックスがデスクトップ画面中央に現れるQuick Search Box機能が追加された。対応OSはWindows XP、またはWindows 2000 SP 3以降で、同社のサイトより英語版をダウンロードできる。

これまでGoogle Desktopで検索機能を利用するには、サイドバー、デスクバー、またはデスクトップ上に検索ボックスを配置するフローティングデスクバーの3つの方法があった。フローティングデスクバーがもっともアクセスしやすいが、サイドバーの他の機能が使用できなくなる。そこで正式版に追加されたQuick Search Boxを有効にすると、サイドバーに設定している状態でも、必要な時にフローティングデスクバーと同様の検索ボックスを呼び出せるようになる。起動はControlキーを2回押すだけ。試してみると、ツールバーにGoogle検索窓を備えたWebブラウザを使用している場合でも、Quick Search Boxの方がより素早く検索機能にアクセスできる。

Controlキーを2回連続で押すとデスクトップに現れるQuick Search Box

GoogleはGoogle Desktop 3のベータ提供を通じて、複数間のPCでのデスクトップ検索を可能にする「Search Across Computers」、デスクトップ検索機能をロックする「Lock Search」機能、サイドバーのカスタマイズ機能などを追加してきた。同時にデスクトップ検索機能も強化している。たとえば特定のドライブやフォルダの検索を可能にする"under:"や、Search Across Computersにおいて特定のPCを指定する"machine:"が利用できるようになった。また、Advanced Search Formも改良されており、検索対象のタイプごとにより詳細な条件設定が可能になったほか、Search Across Computersを有効にしている場合は検索対象のPCを指定できる。

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