OSDLジャパン、Linux/OSSシステム構築情報を一般公開

Open Source Development Labs(OSDL)ジャパンは13日、Linuxやオープンソースソフトウェアの活用情報を集めたデータベース「Linux/OSSシステム構築情報」を一般公開した。件数は14日時点で55件、民間企業から学校、官公庁まで広範におよぶ事例情報を参照できる。

同データベースは、日本のOSDL参加企業13社の有志メンバーで構成されるワーキンググループ「SI Forum」の活動成果として公開。顧客の業種やシステムの用途分類、利用したオープンソースソフトウェアの名称やCPUタイプ、稼働開始時期などを基準に検索できる。

今回の事例情報の公開に際しOSDLジャパンは、情報をユーザやシステムインテグレータの視点から検索可能な形で提供することにより、ユーザのオープンソースソフトウェア採用上の懸念を軽減するとともに、システムインテグレータ選択の参考となる情報を与え、両者のマッチングやシステムインテグレータ間の連携を促進できる、としている。



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