小惑星探査機「はやぶさ」のCGアート展が開催 - 銀座で28日から

    大塚実  [2006/01/27]

    「リアル・スペース・アート展 はやぶさから未来へ」(提供:JAXA/ISAS)

    さまざまな「世界初」を成し遂げ、日本の技術力を世界に示した探査機「はやぶさ」。現在、トラブルにより通信が途絶してしまっているが、地球からはるか離れた小惑星イトカワへの着陸に、昨年末はハラハラドキドキした人も多いだろう。

    その勇姿をコンピュータ・グラフィックスで表現し、「実写を超えている」と現場の研究者たちをも唸らせたという池下章裕氏の個展「リアル・スペース・アート展 はやぶさから未来へ」が28日より、東京・銀座の柴田悦子画廊で開催される。主催は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)/宇宙科学研究本部(ISAS)。

    池下氏はスペースアートを専門とするアーティストで、ISASとの協力のもと、探査機「はやぶさ」などを描いている。今回の個展では、「はやぶさ」を中心として、ロケット、惑星、銀河系、未来の宇宙など、45点程度の作品が展示される予定だ。

    オープン時間は昼12時から午後7時(日曜・祭日は午後6時)まで。1月28日から2月4日まで開催される。入場は無料となっている。

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