ポチッとな、自爆ボタンでシャットダウン--タカラ、USBイロモノ分野参入?

 

タカラは23日、春/ゴールデンウィーク商戦に向けた商談会「タカラTOYフォーラム2006」を開催した。その会場で特に異彩を放っていたのは、6月24日に発売予定のPC用周辺機器「秘密基地をつくろう!」シリーズ。

「秘密基地をつくろう!」シリーズの第1弾製品4種類

昨年10月のWPC EXPOで初めてお披露目され、非常に大きな反響があったという。この製品は、ヒトコトで言ってしまえばPCにUSB接続する周辺機器シリーズなのだが、「秘密基地」を作ることをコンセプトに、各アイテムにそれぞれ凝った設定が用意されている。

男子たるもの、誰でも子供の頃には「秘密基地」があったはず。大人になって金銭的には融通が利くようになった今、これで手っ取り早く「秘密基地」を実現してしまおう。第1弾製品として登場するのは、「エマージェンシーボタン」「グリッターパネル」「ファイヤーランチャー」「ストームブラスター」の4種類。

「自爆ボタン」という設定のエマージェンシーボタンは、PCをシャットダウンするため「だけ」の装置。誤動作防止用にシャッターも用意され、開閉ボタンを押すことでシャッターがウィ~ンと開くなど、無駄に高機能だ。

16×16ドットのLEDマトリクスを装備するグリッターパネルは、メールの着信などを知らせることができる。メールのタイトルのほか、RSSでのニュース配信をスクロール表示することも可能とのことで、同シリーズ中では例外的に実用性が高い。

エマージェンシーボタン。敗色濃厚となり、自爆で敵を殲滅するという設定

グリッターパネル。外部との通信時などに、プラズマで表示するという……

レバー形式のファイヤーランチャーでは、予め設定したアプリケーションを起動することができる。アプリケーションはそれぞれのボタンに割り当てが可能で、最大5種類の起動・終了に対応する。

ストームブラスターは、この4製品中では唯一の「武器」となっているが、基本は卓上扇風機だ。しかし、「武器」というだけのことはあり、上下左右の角度やファンの強弱がコントロール可能など、扇風機としてはかなり多機能。

ファイヤーランチャー。非常事態に、これで「サンダーイーグル」全機発進!

ストームブラスター。竜巻を起こして50km先まで攻撃できるのだ

基本的な機能としてはこのようになるが、ユーザーのカスタマイズ性が高いのも特徴。各製品はそれぞれPCとUSB接続されるが、簡単なマクロで連動させることが可能なほか、付属DLLの仕様も公開する予定とのことで、直接ユーザーのアプリケーションから動かすことも可能になる。工夫次第で、面白い使い方ができるだろう。

同社「秘密基地をつくろう! 制作委員会」の池澤隊長、レッドちゃん、島田隊員(左から)。ちなみにレッドちゃんはWEB・シナリオ担当、島田隊員はプレゼン担当となって、池澤隊長を補佐する

予価はエマージェンシーボタンとファイヤーランチャーが3,990円、グリッターパネルとストームブラスターが5,985円。全部買うと2万円弱になってしまうが、思い切って揃えるのもいいだろう。ちなみに、専用USBハブも発売される予定だ。

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