米Google、IMソフト「Google Talk」普及に向けた"連盟"を組織

米Googleは米国時間の17日、インスタントメッセージ(IM)やVoIPサービスを提供する自社ソフト「Google Talk」が、XMPPプロトコルをサポートする通信サービスとの完全な相互運用性を備えたことを発表した。この"連盟"と呼ばれるオープンな相互互換性の実現により、他社が提供するメッセージングサービスもGoogle Talkとの通信が可能になる。

XMPP(eXtensible Messaging Presence Protocol)は、Jabberが開発したインターネットメッセージングソフト「Jabber」をベースに改良が加えられた、メッセージングサービス用のオープンなプロトコル。2004年にIETFによりインターネット標準のIMプロトコルとして認定を受け、2005年8月にベータテストを開始したGoogleの「Google Talk」、Apple Computerの「iChat」などのIMクライアントソフトに採用されている。



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