ObjectWeb Consortium、ポータル環境eXo Platform

    後藤大地  [2006/01/17]

    ObjectWeb Consortium, the eXo Platform teamは12日(仏国時間)、eXo Platformの最新版となるeXo Platform 1.0.2を公開した。eXo Platformはポートレット、サービスコンテナ、各種ポートレット、ブリッジ、ワークフロー、ツールなどの一式を揃えたポータル環境。

    eXo Platform 1.0.2ではいくつかのバグ修正が行われているほか、より新しいバージョンのポータルにおいて再度インポートできるようにより便利になったデータのエキスポートが許可されるようになっている。

    The eXo Platform teamは、eXo Platform 1.0.2以外にも、eXo Platform 2系をリリースしているほか、eXo Portal 1.1、eXo CMS 1.0、eXo Groupware 1.0なども公開している。eXo Portal 1.1は新しいポータルで、eXo Platform 2系の構成部品のひとつ。eXo CMS 1.0はJCRサービスに基づいたCMSで、同じくeXo Platform 2系の構成部品。eXo Groupware 1.0はeXo CMS 1.0をベースに構築されたGroupwareポートレット。

    ObjectWeb Consortiumはフランスに拠点を構えるオープンソースソフトウェアのミドルウェアコンソーシアム。2002年に設立された団体で、オープンソースソフトウェアのミドルウェアを推進する各種企業が協賛しており、活発にSOA関連技術の開発を推進している。ObjectWebはこれまでに、SOAを推進するために各種プロジェクトを立ち上げ、特定の成果物の開発を進めてきている。

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