Intel、初の65nmプロセスCPU「Pentium XE 955」のスペックを公開

      [2005/12/28]

    米Intelは、プロセッサの新製品「Pentium Extreme Edition(XE) 955」の仕様を公開した。同社としては65nmプロセス技術で量産される初のプロセッサとなる。

    4月に発表されたPentium XE 840に続く製品で、3.46GHzで動作するコアを2個搭載するデュアルコアプロセッサ(XE 840は3.20GHz)。FSBは従来の800MHzから1066MHzに引き上げられている。プロセスの微細化にあわせて、L2キャッシュは従来から倍増となる各コアあたり2MBを搭載。対応チップセットとしては955Xおよび975Xが挙げられている。コア電圧は1.2~1.3375Vで従来から若干低下、TDPは130Wで変わらない。

    それぞれのコアがHyper-Threadingに対応するため、プロセッサ全体では4つのスレッドを同時に処理可能。そのほかの機能としてはExtended Memory 64 Technology(EM64T)、Execute Disable Bit(XD Bit)、Virtualization Technology(VT)などを搭載している。

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