Sunからチューニングの最新ベストプラクティス - Java Tuing White Paper

    後藤大地  [2005/12/12]

    Sun Microsystems, Java Enterprise Platforms and Developer Organizationは6日(米国時間)、Javaのパフォーマンスチューニングをまとめた白書 "Java Tuning White Paper" を公開した。

    "Java Tuning White Paper" の目的は、Javaにおいてどのようにパフォーマンスを発揮させればよいのかといったベストプラクティスをまとめることにある。現在は、大規模やシステムやマルチプロセッサおいてサーバアプリケーションをチューニングする方法がまとめられている。将来的にはデスクトップアプリケーションのパフォーマンスチューニングについてもまとめるという。

    公開された "Java Tuning White Paper" に含まれているプラクティスは次のとおり。項目によってはさらにいくつかの項目が含まれ説明されている。

    ベストプラクティス

    • もっとも新しいJavaリリースを採用せよ
    • 最新のJavaアップデートリリースを入手せよ
    • OSが提供している最新のJavaパッチを適用せよ
    • 対象を特定せよ

    データから解決

    • マイクロベンチマークに注目せよ
    • 統計的手法を適用せよ
    • ベンチマークハーネスを活用せよ

    チューニングアイディア

    • ジェネラルチューニングガイドライン
    • チューニングサンプル

    モニタリングおよびプロファイリング

    • モニタリング
    • プロファイリング

    コーディングパフォーマンス

    参考データ

    SunはJava Technology Java Performanceにおいてほかにもチューニングに関する白書を公開している。今回公開された "Java Tuning White Paper"は最新のSun Java HotSpot仮想マシンをターゲットにしてまとめられたものであるが、"Living" であるとされ、今後も最新のパフォーマンスベストプラクティスをまとめていくとしている。

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