これぞ欧州LAN partyスタイル? XFXのドラム缶型ベアボーンが販売を開始

きょう体デザインにドラム型の13多面体ブロック構造を採用し、PCと呼ぶよりはドラム缶と呼んだほうがしっくりくるような、そんな一風変わったベアボーンPCがXFXから登場している。

パソコンショップ アークでのデモの様子。13多面体のドラム缶は迫力充分

同社Extreme Personal Computer(通称EPC)シリーズの新製品「PV-EPC-B1」で、入荷したのはパソコンショップ アーク。同店による販売価格はベアボーン本体のみで109,800円。ほか、パーツ搭載済み製品として、オーバークロック版のGeForce 7800 GTXなどを中心に構成した「PV-EPC-NVG7」も近日中の入荷を予定しており、こちらの販売予定価格は299,800円。

店頭に用意された製品紹介POPによれば、PV-EPC-B1は、ヨーロピアンスタイルのハイエンドゲーマー向け製品だという。また、製品説明には「XFXはゲーマーが望むすべてを兼ね備えたEPCを、我々のヨーロッパ秘密基地で極秘に開発した。世界のe-Sports大会やLAN PartyにおいてMy PCを会場まで持ち運ぶことは日常的な事なのだが……」といったコメントが並び、同製品が放つある意味独特な雰囲気をさらに際立たせている。

ベアボーンの仕様など

パーツ搭載済み製品も近日入荷予定

主な仕様は、搭載マザーボードが、チップセットにnForce4を採用したSocket939対応の「Foxconn NF4K8MC-EKRS」。メモリスロット×2はPC3200 DDR SDRAMに対応する。拡張スロットは、PCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2を備える。また、パラレルATAポート×2とSATAポート×4を備え、シャーシに用意するベイは、3.5インチベイ×1、5.25インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×4となる。オンボード機能は、USB2.0×6、IEEE1394×1、サウンド、Gigabit Ethernetなど。電源には定格350W、ピーク出力400Wのものを搭載している。製品パッケージには、XFX特製の組立工具セットや専用キャリングバック、ケース内蔵タイプのグリーンライトなど多数のアクセサリもバンドルする。

ちなみに、店頭デモ機のなかには7800 GTXが見える

さすがに高価だが、中身も見た目のインパクトも申し分なく、ゲーム大会などに持ち寄ればそれだけで注目の的となることは必至のこの製品。ハイエンドゲーマーなユーザーなら、充分購入検討の射程圏内……といったところ?

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