ロジテック、デザインを一新した"新生ロジテック"の外付けHDDドライブ発表

石川ひさよし  [2005/12/02]

ロジテックは、「L」の文字をモチーフに新デザインを採用した外付型ハードディスクユニット2シリーズを発表した。LHD-ECシリーズは耐衝撃機能を備えた製品で、インタフェース別にUSB2.0とUSB2.0+IEEE1394の2モデル、Corsair GT(LHD-SDSA)シリーズは2台のHDDをストライピングさせた製品でインタフェースはシリアルATA。発売開始予定は両製品とも12月下旬。

LHD-ECシリーズは、USB2.0インタフェースのLHD-ECU2 Series、USB2.0+IEEE1394インタフェースのLHD-ECFU2 Seriesの2モデル。容量は各モデルとも160/250/300/400/500GBと、5つの容量が用意されている。価格はそれぞれ、LHD-ECU2 Seriesが13,500円/17,800円/23,100円/39,800円/57,800円。LHD-ECFU2 Seriesが17,800円/23,100円/27,400円/45,200円/61,000円(すべて税別)。

耐衝撃ボディの「LHD-ECシリーズ」

電源はPC本体の電源に連動して自動的にオン/オフを行う「PC電源連動機能」付き。ドライブ密着タイプのアルミ製ヒートシンク「DIRECT COOLER」を採用し、ヒートシンクで効率よく放熱、安定した動作と高い静音性を実現。搭載ドライブの回転数は7,200rpmながら、ファンレス動作を実現している。データの漏えいを防ぐのに有効なセキュリティソフト「Logitec Secure Projects」も付属。内部に衝撃吸収ダンパーを採用し、耐衝撃に優れるという特徴を持つ。

Corsair GT(LHD-SDSA)シリーズは、2台の7,200rpmドライブを内部でストライピング動作させ、100MB/sを超える転送速度を実現した製品。容量は320/500/600/800GBの4製品。価格はそれぞれ45,000円/57,800円/71,400円/97,800円(すべて税別)。

高速なストライピング動作とシリアルATAの「Corsair GT(LHD-SDSA)シリーズ」

高速な転送速度を活かすシリアルATA接続で、PC本体内部のSATAポートを外部に取り出せるブラケットも付属する。同製品もDIRECT COOLERを採用し、1基の回転数制御タイプのファンを併用して冷却を行っている。電源はPC電源連動機能付き。Logitec Secure Projectsも付属する。

両モデルのモチーフとなっている「L」は、「Logitec」の頭文字であると共に、「Legend」「Leading edge」の頭文字でもあり、1982年の創業以来PC周辺機器メーカーとして実績を積み重ねてきた伝統を礎に、最先端企業として生まれ変わる意思を表しているという。今後は同社のHDユニット、DVDユニットの筺体、パッケージにこのデザインコンセプトを順次踏襲させていくとしている。

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