ASUSTeKのIntel 975X搭載マザーが展示中、発売は12月を予定

    多和田新也  [2005/11/25]

    PCI-Xを2基搭載するIntel 975XマザーがASUSTeKから発売予定

    インテルの新チップセット「Intel 975X」を搭載するASUSTeK製マザーボード「P5WDG2-WS」が、TSUKUMO eX.で展示されている。発売時期は12月、価格は未定とのこと。

    Intel 975Xを搭載するASUSTeKの「P5WDG2-WS」

    P5WDG2-WSのスペック表

    PCI Express x16スロットを2本装備しており、ATIのCrossFireに対応する。また、本来はワークステーション向けという位置付けのマザーボードとなっている関係で、PCI-Xスロットも2本装備。このほかに32ビットPCIスロットも2本備えている。

    また、電源回路は8フェーズとなっており、電源供給の安定化や負荷分散による寿命の向上、電源回路部の温度低下を実現したとしている。

    P5WDG2-WSの主な特徴

    GIGABYTEからHDTV出力対応のGeForce 6150マザー

    GIGABYTEからGeForce 6150+nForce 430を搭載する、Socket939向けのmicroATXマザー「GA-K8N51PVMT-9」が発売となった。採用チップセットの性格上当然ながらグラフィック機能がオンボード搭載されているわけだが、特徴なのはHDTV出力をサポートし、コンポーネント出力用ユニットが付属している点だ。代わりに、同チップセット搭載マザーボードで近頃人気を集めているDVI出力端子は搭載されていない。

    GIGABYTEから発売された「GA-K8N51PVMT-9」のパッケージ

    GeForce 6150+nForce 430を搭載するmicroATXマザー。チップセットファンはなくヒートシンクのみの構成

    このほかのオンボード機能は8chサウンド、ギガビットイーサなど。価格は高速電脳で12,800円、TSUKUMO eX.で12,800円、パソコンショップアークで12,580円となっている。

    IOリアパネル部。グラフィック出力は、D-Sub15ピンとビデオ出力を備える

    コンポーネント出力ユニットも付属する

    PCI Express対応のSocket 754マザーが2製品登場

    Turion 64やSempronの人気上昇もあって、このところSocket 754関連製品が注目を集めている。今週、PCI Express x16の拡張カードをサポートするSocket 754マザーが2製品発売されたので、ここで紹介しておきたい。

    ひとつはMSIの「RS482M-IL」で、チップセットにRADEON XPRESS 200+IXP400を搭載。オンボード搭載機能はグラフィック、LAN、6chサウンド、IEEE1394と必要最低限レベルのmicroATX製品だが、同社Webサイトの対応表にも掲載されているように、Turion 64を正式にサポートしているのが魅力といえる。価格はパソコンショップアークで10,780円、TSUKUMO eX.で11,580円、高速電脳で11,300円となっている。

    MSIから発売された「RS482M-IL」のパッケージ

    RADEON XPRESS 200を搭載するmicroATXマザー。Turion64もサポート

    もうひとつの製品は、FOXCONNの「6100K8MB-RS」で、こちらのチップセットはGeForce 6100+nForce410となる。オンボード機能はグラフィック、LAN、6chサウンドなどとなっている。価格はTSUKUO eX.で9,800円。

    ブラケット部。オンボードグラフィックの出力端子としてD-Sub15ピンを備える

    GeForce 6100を搭載するFOXCONNの「6100K8MB-RS」

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