本当にカンタンだった任天堂のWi-Fiコネクション - 米では45%が挑戦

    Yoichi Yamashita  [2005/11/24]

    Nintendo of America(米国任天堂)によると、米国での「Mario Kart DS(マリオカートDS)」発売から約一週間で、45%の購入者がネット対戦レースを試したという。

    11月14日(現地時間)に米国で発売された「Mario Kart DS」(ニンテンドーDS用)と「Tony Hawk's American Sk8land」(同)は、Wi-Fi通信を使って、インターネット経由でマルチプレイヤーによる同時プレイを可能にする「ニンテンドーWi-Fiコネクション」に対応した初のゲームである。発表によると、11月20日までに112,000人以上がMario Kart DSを購入、52,000人近くのユニークユーザーがニンテンドーWi-Fiコネクションにログオンしたそうだ。

    任天堂はニンテンドーWi-Fiコネクションを開始するにあたって、「無料」「カンタン」「あんしん」という3つのキーワードを挙げている。ネット対戦レースなど、ネットゲームサービスを利用するのは無料。数ステップの設定で自宅の無線LANに接続できるほか、ブロードバンド接続があればカンタンに無線接続環境を構築できる「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」を用意している。45%という数字は、同サービスが「カンタン」「あんしん」を実現していることを示す。

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