Skype認定のスタイリッシュなBluetoothヘッドセットが発売

米Motorolaは、Skype Technologiesと提携して、P2P技術をベースにしたIP電話(VoIP)サービス「Skype」へ正式対応するハンズフリーソリューション「Motorola Wireless Internet Calling Kit」の発表を行った。すでにUS99.99ドルの価格にて、全米で販売が開始されている。

Motorola Wireless Internet Calling Kitは、Bluetoothを用いたワイヤレスヘッドセット「Motorola H500」と、PCのUSBポートに挿しこむBluetooth接続アダプター「Motorola PC850」のハードウェアセットに、固定・携帯電話への発信を可能にする「SkypeOut」の30分無料通話をバンドル提供。初めてのSkypeユーザーでも、手軽にセットアップを済ませて、すぐに利用開始できるように配慮されているという。

Motorola H500

Motorolaは、Motorola H500について、これまでのBluetoothヘッドセットよりも、音質およびデザイン面で改良が図られたと説明しており、エルゴノミック設計を採用した、耳に心地よくフィットするスタイリッシュな製品に仕上がったとしている。最大連続通話は8時間、最大連続待受けは130時間とされ、通話中に点灯するLEDの発光色も選択可能になっているという。PC上のSkypeソフトと接続してハンズフリー通話を楽しめるほか、Bluetooth対応の携帯電話などとも接続可能なため、幅広い自由度の利用スタイルを確立できるとされている。

Skype TechnologiesのNiklas Zennstrom CEOは「Motorolaとの提携により、コンシューマおよびビジネスユーザーの両方に、よりSkypeを身近なものとする新製品を提供できるようになった。Motorola Wireless Internet Calling Kitは、Skypeが推奨する米国内初のBluetoothソリューションとなり、デスクトップ環境にとらわれない自由な利用スタイルのSkypeへと成長を遂げることを目指した、当社のビジョンを強化する存在になるだろう」とコメントした。

現在、Skypeの対応言語は27に上っており、これまでのダウンロード件数は2億以上、登録ユーザー数は6,600万人を突破したとされている。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事