クリアスウィフト、導入と管理が容易なメールセキュリティ機器を発表

クリアスウィフトは9日、電子メールセキュリティ・アプライアンス「MIMEsweeper SMTP Appliance」を発表した。OSは独自ビルドによるLinuxで、セキュリティ機能としてはKaspersky Labのアンチウイルス / アンチスパイウェア / アンチフィッシング機能が提供されるほか、同社の学習型スパム対策ソフト「SpamLogic」などを搭載する。製品ラインナップは、ライセンス数や機器構成ごとに4モデルが用意されており、11月30日からの発売を予定している。

MIMEsweeper SMTP Applianceに搭載される機能概要

MIMEsweeper SMTP Appliance(以下、MIMESA)は、インストール / メンテナンス / 管理などに関して、使いやすさを追求したアプライアンスとなっている。インストールに関しては、同梱されているポスターにインストール手順がまとめられており、「7ステップ、1時間以内にセットアップを完了することができる」(同社)としている。また、MIMESAに搭載されているOSのアップデートなどを、同社のサーバへ15分間隔で問い合わせ、常に最新の状態を保つように設計されているという。この際に提供されるアップデートはウイルス対策ファイルなども含まれており、管理負荷を低減しメンテナンス性を向上させたとのこと。管理機能については、WebブラウザでMIMESAのパフォーマンスを診断できるほか、特定期間の脅威を集計するレポート機能などがある。レポートはPDF形式やCSV形式での出力が可能。

MIMESAに同梱されるインストール・ガイド

実際の管理画面

管理画面のトップページには、パフォーマンスをグラフで表したものが表示されるほか、グラフ下部には警告も表示される

システム状況画面

発売予定日である11月30日に出荷されるMIMESAについては、管理画面などのUIが英語で提供される。日本語版UIを搭載するMIMESAは、来年1月中のリリースを予定しており、リリース後は自動アップデート機能を利用して英語UIから日本語UIへアップデートすることが可能とのこと。

日本語UIでのログイン画面。同社によると、ローカライズ作業自体はほぼ終了しているとのこと

日本語UIによる管理画面のトップページ

日本語UIによるシステム状況画面

日本語UIの画像は、全て現段階での表記

製品ラインナップは、中規模環境向けとして500ユーザまでのCS500と1000ユーザまでのCS1000、1000ユーザ以上のEN10とEN20の4モデル。搭載されるCPUやRAMのサイズ、HDDの台数やRAIDの有無によってモデル分けされている。価格は現時点で未定だが、近日中に発表するとのこと。同社では、CS500については保守 / ライセンス料込みで300万円以内での提供を、CS1000についても保守 / ライセンス料込みで500万円を超えない価格での提供を目指すとしている。

CS500 / 1000の概要

EN10 / 20の概要



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