欧州では静音性の高さで定評があるCoollinkの製品が多数登場した(代理店はサイズ)。まず、CPUクーラーが2製品。9cmファンを利用した「U8-92-1900」と、12cmファンを利用した「U8-1200-1600」の2製品だ。付属ファンの回転数とノイズレベルは前者が1100~1900rpm/14~23dB、後者が900~1600rpm/15~25dB。ファン回転数の調節は付属のファンコントローラーにより行う。
ヒートシンクの形状は銅製のヒートパイプ8本と水平のフィンを組み合わせたタイプ。対応ソケットはLGA775、Socket 478 / 754 / 939 / 940となる。価格は9cmファンの前者がCUSTOMで4,580円、高速電脳で4,980円。12cmファンの後者がCUSTOMで4,980円、高速電脳5,480円となっている。
また、CUSTOMでは、Coolinkの各種ファンも入荷。羽根のサイズと回転数によって計9製品がラインナップされる。いずれも2ボールベアリングの製品で、半透明の緑色フィンが特徴的だ。
以下、製品名:羽根サイズ/ノイズレベル/風量。価格は8cm/9cmの各製品が980円、12cmの各製品が1,280円となっている。
ASUSTeKからも今週、2製品のCPUクーラーが発売された。まずは。LGA775専用クーラーの「VR Guard」。特徴は、ヒートシンク脇に取り付けられたプラスチック製のパーツで、このパーツがダクトの役割をし、CPUソケット脇のVRM部を冷却する仕組みなのだ(製品名はここが由来)。
ちなみに、ヒートシンクは銅とアルミを組み合わせ、そこにヒートパイプを貫通させたタイプ。ファンは1ボールベアリングの8cmタイプで、回転数は2500rpm。4ピン端子となっており、PWM制御によるファンコントロールにも対応している。価格はCUSTOMで5,280円。
ASUSTeKから登場した、もう1製品のクーラーは、Socket 754 / 939 / 940専用の「X-Mars」。全銅製のヒートシンクと2本のヒートパイプを使ったシンプルなクーラー。ファンは7cmの1ボールベアリングで、温度センサーによるファンコントロールが行われる。回転数は2000~5400rpmとなっている。
DECAから発売された「DVC-80M」は、Zalman製品にも似た扇型の形状をしたGPUクーラー。ただ、ヒートシンクの形状がコの字形状になっており、冷却ファンがヒートシンクの中を回る。これは、少ない占有面積でヒートシンクの表面積を増やす工夫だろう。ファンの回転数は2600rpmで、風量は27.01CFM。ノイズレベルは公表されていない。
各種リテンションパーツにより対応ビデオカードの幅も広く、GeForce 6800 UltraやRADEON Xxxxシリーズもサポートされている。このほか、メモリ用ヒートシンクや、12V/5Vを選択して利用できる電源コネクタアダプタなどが付属。価格はCUSTOMで1,980円。
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