HPとテンアートニ、セキュアLinuxシステムで協業

テンアートニと日本HPは、Linux OSにおける高いセキュリティ環境構築推進のために協業、SELinuxと日本HPのサーバ製品を組み合わせることでLinuxシステムを構築、運用、保守におけるセキュリティ向上を狙う。SELinuxは、主要なLinuxディストリビューションにおいて標準的に対応するオープンソースのセキュアOSモジュール。テンアートニでは8月よりSELinuxに関するサポートやコンサルティングサービスを行っている。また、HPでは「HP ProLiant サーバ」などのサーバ製品とLinux OSを組合せ、多くのLinuxシステムを導入してきた。今回の協業において提供されるのは、導入段階の支援となる「HP ProLiant サーバ上でのSELinuxの導入・設定支援サービス」と運用段階の支援となる「SELinuxの年間運用サポートサービス」。前者は日本HPの提供で価格は基本サービス600,000円より、後者はテンアートニの提供で年間240,000円より。また、システムエンジニアを対象としてテンアートニが提供する「SELinux 技術トレーニング」(1日コース、98,000円)や「セキュアOS市場における共同マーケティングの展開」といった内容の協業も行われる。


人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事