OCNキャラクター「ジョリー」が絵本に--モジュラ/カプラ/ドットコムも登場

      [2005/10/07]

    (C)NTT Communications 2000-2005 なお、通販サイト「CoDen モール」での購入分に限り、1冊あたり105円が日本盲導犬協会の盲導犬育成事業に寄付される。帯はOCN巫女相武紗季さん

    「ドコモダケ」や「NOVAうさぎ」「ぴちょんくん」など。昨今、企業のいち宣伝活動から、一人歩きをするキャラクターが増えている。今度はNTTコミュニケーションズ「OCN」のオリジナルマスコット、犬の「JOLLY」(ジョリー)がほのぼの絵本になった。

    タイトルは「ジョリーののほほんのほん。」(1,050円 NTT出版)。「JOLLY'S magazine」に連載された温かみのある4コママンガと、原作者・おぐらみこさんによる刺しゅう作品(写真)から構成される。発売は7日から。全国大手書店で販売される。

    絵本か……とばかにしてはいけない。菊田まりこさん著「いつでも会える」や、木村裕一/あべ弘士さん著「あらしのよるに」は「泣ける」、一方で、小栗左多里さん著 「ダーリンは外国人」や、コンドウアキさん著「リラックマ生活」は「笑える」と大評判に。女性に限らず、男性が購入する例も増えており、今、絵本は静かなブームとして浸透しつつある。


    (C)NTT Communications 2000-2005 1話を読み終えるたびに、心がほぐされるおぐらみこさんの作品

    黄色い犬のキャラクター「JOLLY」は、1999年にOCNマスコットとして登場した。以降、CM、オリジナルグッズ、ファンクラブ、メールソフト「おさんぽJOLLY」、「JOLLY'S magazine」などに"活躍の場"を広げている。

    また、JOLLY以外にも、様々なキャラクター達が登場する。特に、ダルメシアンの「ドット」「コム」、フェレットの「モジュラ」「カプラ」などは、PCやインターネットが普及していなかった90年代末を感じさせる名脇役的存在。「JOLLY」とともに、心地よい"ほのぼの"を演出する。

    同社では、「ジョリーののほほんのほん。」は販売促進グッズとは異なるとし、「今後もJOLLYに関するコラボレーション提案を積極的に検討したい」としている。

    (C)NTT Communications 2000-2005 「JOLLY'S magazine」のコンテンツは、4コママンガのほか、壁紙・待ち受け画面用カレンダー、オンラインFlashゲームなど

    (C)NTT Communications 2000-2005 様々な「JOLLY」グッズ。多くは非売品。「ジョリーののほほんのほん。」や「おさんぽJOLLY」にも登場する好奇心旺盛なミツバチ「Bee」(ビー)の姿も

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