「WinDVD」がHD DVDとBD対応へ、「MediaOne」もBD書き込みに対応の見込み

      [2005/10/03]

    InterVideoとユーリードシステムズは3日、明日4日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2005」において、HD DVDおよびBlu-ray Discの再生をサポートする「WinDVD HD」と、Blu-ray Discへの書き込みに対応した「MediaOne」のデモンストレーションが行なわれると発表した。両製品とも、近日中に発売が開始されるという。

    HD DVDとBlu-ray Discは、DVDに続く次世代の光ディスク規格とされていて、互換性や容量などで違いがあるが、どちらも現行のDVDなどに比べ記録密度が高く、大容量のデータを扱えるという特徴がある。

    InterVideoの社長兼CEO Steve Ro氏は今発表の中で「私たちがユーリードシステムと作り上げたHD DVDおよびBlu-ray技術を利用することで、製品の開発スピードを上げることができる。WinDVD HDおよびMediaOneと組み合わされた各種製品によって、次世代デジタルエンターテイメントがエンドユーザーにとって現実のものとなる」と述べている。

    CEATEC JAPAN 2005の会場では、この新しいWinDVD HDやMediaOneを搭載したノートブックPCやベアボーンシステム、TVチューナーなどのデモンストレーションが、関連する主要製造メーカーなどのブースで行なわれる予定となっている。

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