松下電器産業、単3電池駆動でコンパクトなSDメモリーカード複写機を発表

  [2005/09/13]

PCなしでのデータコピーが可能な「SDポケットコピー」

松下電器産業は13日、SDメモリーカードに保存したデータを別のSDメモリーカードなどにコピーできる「SDポケットコピー」を発表した。単3乾電池での駆動が可能で、使用場所を選ばずにデジタルカメラの画像データなどをコピーできる。発売日は10月21日で価格はオープン。実売想定価格は4,000円前後。

SDポケットコピーは、SDメモリーカードおよびminiSDアダプターを介したminiSDカードに対応したメモリーカード複写機。デジタルカメラや携帯電話で撮影された画像や映像、PCで保存した各種ファイルなど、SDカードに保存されたデータをボタン1つで簡単にコピー可能。デジタルカメラの画像をコピーするデジカメモードや、データを丸ごとコピーするオールコピーモードなど、コピーするデータにあわせてコピーモードを選ぶこともできる。

DCF規格準拠の静止画やSD-Video規格準拠のMPEG-4動画をコピーする場合は、他のSD機器で再生できる規格に準拠したフォルダー構造でデータをコピーするとのこと。なお、著作権保護のかかったデータのコピーはできない。

本体サイズは約85(W)×55(D)×14(H)mmで、本体質量は約35g。本体両側面には予備のSDメモリーカードやminiSDアダプターを保管可能なカードストックケースを用意する。電源は単3乾電池×1本で、オキシライド乾電池が推奨されている。製品に同梱のオキシライド乾電池による電池寿命は連続約4時間となる。

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