ソニー、曲を提案してくれる新ウォークマン - 5機種ラインナップ

 

ソニーコネクトカンパニーの辻野晃一郎コ・プレジデントとSony Walkman Connect CMキャラクターに決定した英国スコットランド出身の4人組バンド「Franz Ferdinand」メンバー

ソニーマーケティングは8日、「ウォークマンAシリーズ」を発表した。ラインナップは、6GB/20GBのHDD内蔵モデル、512MB/1GB/2GBのフラッシュメモリ内蔵モデルの2種類5機種。オープンプライスで11月19日からの発売を予定している。

HDD内蔵モデル - 「NW-A1000」「NW-A3000」

「NW-A1000」はバイオレット、シルバー、ピンク、ブルーの4色。「NW-A3000」はバイオレット、シルバーの2色展開

ソニースタイル限定カラーとして展開されるブラックとゴールド。「NW-A3000」はブラックのみ

新しく開発されたHDD内蔵モデル(バッテリ駆動時間は検証中とのこと)は、全部で2種類。対応する音楽フォーマットはMP3/ATRAC(12月、WMA対応予定)。質量および最大外形寸法は、「NW-A1000」(6GB)が109g、55.0(W)×88.1(H)×18.7(D)mm、「NW-A3000」(20GB HDD)が一回り大きい182g、65.2×104.2×21.4mm。イコライザ機能は、ヘビー/ポップス/ジャズ/ユニーク/カスタム1/カスタム2の6バンドを搭載する。

「ウォークマンA」シリーズ最大の特徴は、優れた"曲の抽出"機能が採用されたこと。再生中のアーティストと、近いジャンルのアーティスト(YUKIなら、Crystal Kay、CHEMISTRYなど)を自動的に選び、ウォークマンから提案してくれる「アーティストリンク」機能、ユーザーの嗜好にあわせてランダム再生を行う「インテリジェントシャッフル」機能を搭載する。

「NW-A1000」は手のひらにおさまるコンパクトさ

NW-A3000は一回り大きくなる

左上にはリンクボタンが

この「インテリジェントシャッフル」機能には、数種類のシャッフル再生が用意されている。HDD内蔵モデルに搭載されるのは、「よく聞くシャッフル」「タイムマシンシャッフル」の2つ。「よく聞くシャッフル」は、その名のとおり再生履歴を元に、よく聞く曲を集めてシャッフル再生する機能で、「タイムマシンシャッフル」は、同じ発売年の曲を集めてシャッフル再生する機能。「タイムマシンシャッフル」に関しては、例えば思い出の年の曲をまとめて聴くという楽しみ方などが提案されている。

また、これら新機能をサポートするアプリケーション・ソフトウエアとして、新開発の「CONNECT Player」が付属する。ユーザーは、このソフトを用いて曲情報をダウンロードし、「アーティストリンク」や「インテリジェントシャッフル」に活用することが可能。さらに「CONNECT Player」が自動読み仮名変換を行うため、本体上での50音順表示、イニシャルサーチもでき、軽快な検索が実現された。

CONNECT Player

アーティストリンク

デザインは、カセットテープ時代のウォークマンを彷彿させる長方形型。しかしながら、緩やかなサイドの曲線と、文字が浮き上がる大型有機ELディスプレイ、手に収まるフラットさが新しいウォークマンスタイルを演出している。カラーはバイオレット、シルバー、ピンク、ブルーの4種類。また、ソニースタイル限定カラーとして、ブラックとゴールドが展開される(「NW-A3000」はバイオレット、シルバー、限定カラーのブラックのみ)。

なお、機能に関しては、今後も、ファームウェアアップグレードによる、継続的な追加が予定されているようだ。

実売想定価格は、「NW-A1000」が 30,000円前後、「NW-A3000」 35,000円前後。

イベントではDJ5人による、アーティストリンクをイメージしたデモンストレーションが行われた

「Do You Want To」はウォークマンAシリーズのCMソングに。当日はライブが行われた

フラッシュメモリ内蔵モデル - 「NW-A608」「NW-A607」「NW-A605」

バイオレット、シルバー、ピンク、ブルー

ソニースタイル限定カラーのゴールド(「NW-607」「NW-608」)、エメラルドブルー(「NW-608」)

約50時間連続再生(充電時間約2時間)するフラッシュメモリ内蔵モデルは、全部で3種類(512MB/1GB/2GB)。対応する音楽フォーマットは、HDD内蔵モデルと同じ(MP3/ATRAC/12月WMA対応予定)。質量および最大外形寸法は、48g、84.9(W)×29.1(H)×16.1(D)mm。FMチューナーほか、デジタルサウンドプリセット(高音・低音それぞれ8段階で調整が可能)を搭載する。

「インテリジェントシャッフル」機能は、「よく聞くシャッフル」「タイムマシンシャッフル」に加え、再生中のアーティストと近いジャンルのアーティストの曲をシャッフル再生する「アーティストリンクシャッフル」、設定時間内で音楽を再生する「スポーツシャッフル」(ジョギング中などに最適) の4種類。HDD内蔵モデルと同じく「CONNECT Player」に対応し、曲情報の50音順表示が可能だ。

デザインは従来と同じスティック型。3行有機ELディスプレイを搭載する。カラーはバイオレット、シルバー、ピンク、ブルーの4種類。ソニースタイル限定カラーとしてエメラルドブルー(「NW-608」)、ゴールド(「NW-607」「NW-608」)が展開される。

実売想定価格は「NW-A605」(512MB)が22,000円前後、「NW-A607」(1GB)が 27,000円前後、「NW-A608」(2GB)が32,000円前後。

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