ディスク容量が足りない! "Y世代"の若者が持つコンテンツ総額は平均の2倍

 

日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)は、米国におけるストレージデバイスなどの利用事情を調査した最新レポートを発表した。デジタルコンテンツなどを保存するディスク容量の現状について、不足気味に感じているユーザーも少なくないようだ。

このレポートは、同社および米KRC Researchが先月、米国内に居住する18~65歳の男女1,004名を対象に実施した電話インタビュー調査に基づくとされており、PC / PDA / 携帯電話 / デジタルビデオレコーダ(DVR) / デジタルカメラ / ポータブル音楽プレイヤーなどに搭載された、デジタルコンテンツの保存スペースの利用実態が明らかになっている。自分が所持しているデジタル製品の総ディスク容量について、1~200GBとの回答が49%、200GBを超えているとの回答は10%に上ったようだ。

1人のユーザーがストレージデバイスに保存している全デジタルコンテンツ(エンターテインメント分野)の平均価値は約US1,135ドル相当に達しているとされ、全回答者の56%は、保存中の写真 / 動画 / 音楽 / ゲームについて、簡単には消去できない貴重なものであるとの認識を示したという。しかしながら約6割の回答者は、現状のディスク容量に満足しておらず、もっと多くのスペースを確保したいと望んでいるとの調査結果も発表されている。

一方、"ジェネレーションY"と呼ばれる世代とも重なる18~24歳の回答者に限るならば、保存中の全デジタルコンテンツの平均価値は約US2,199ドル相当と全世代平均に比べ2倍近く、どの年齢層よりも高額になっているという。音楽コンテンツに関しては、18~24歳の回答者の保有している楽曲数は、全体の平均の3倍に値する約1,200曲。所持製品の総ディスク容量は、他の年齢層と比較して最も高くなっているものの、もっと多くのディスク容量が欲しいとの回答も、最も多くなる傾向が示されている。

HGSTのHDD Business Planning & Strategy部門でマーケティング副社長を務めるBill Healy氏は「HDDの大容量化と省サイズ化に伴って、家電製品のスタイルも変化し、人々がエンターテインメントを楽しむ時の保存スタイルも変化を遂げてきている。若い世代ほど、この変化の程度が大きくなっており、新たなデジタル生活とも呼べるライフスタイルの形成に意欲的である」とコメントした。

HGSTの製品ラインナップには超小型のMicrodriveも並んでいる

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