米AMDがIntelの答弁書に対する声明 - 「内容は想定の範囲内」

Yoichi Yamashita  [2005/09/03]

米AMDは1日(現地時間)、同社が米国で起こした独占禁止法違反訴訟に対して、Intelが答弁書を提出したのを受け、あらためてIntelのビジネス手法の問題を指摘する声明を発表した。

AMDの法務担当副社長兼最高総務責任者であるThomas M. McCoy氏は「Intelが独占的地位を乱用している事実は明白であり、Intelが自社の行為を隠そうとする答弁書の内容は想定の範囲内で、驚くにはあたらない」とコメントしている。さらに今年3月に日本の公正取引委員会がインテルに対して排除勧告を行い、7月には欧州各国の独禁当局がIntelやPCメーカーに対して立ち入り調査を実施、また韓国でも独禁当局が韓国PCメーカー5社に対して予備調査を行ったことなどを例に、Intelのビジネス手法には世界各国の独禁当局が厳しい目を向けていることを指摘した。

McCoy氏はまた、「AMDは、我々の主張を裏付ける証拠を、業界全体、さらには全世界の人たちの前に提示することに大きな期待を持っている。真実を明らかにし、公正な司法の判断を仰ぎたい」と、独禁法違反訴訟に対する自信を示している。

    関連記事

    関連サイト

    AMD

    新着記事

    特設サイトの情報

    求人情報

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    特別企画

    一覧

    転職ノウハウ

    あなたの仕事適性診断

    4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

    Heroes File ~挑戦者たち~

    働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

    はじめての転職診断

    あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

    転職Q&A

    転職に必要な情報が収集できます

    スカウト転職する

    企業からアプローチのメッセージが届きます。