NVIDIA、G70を搭載したGeForce 7800 GTを発表

 

米NVIDIAは11日(現地時間)、「NVIDIA GeForce 7800 GT」を正式発表した。GeForce 7シリーズのGPUとしては先日発表されたGeForce 7800 GTXの次に位置する製品となる。各カードベンダーから発売される搭載製品の標準価格は、449ドル程度になる見込み。

GeForce 7800 GTは、GeForce 7800 GTXをベースとしており、同一アーキテクチャでコストパフォーマンスを重視した製品。動作周波数やシェーダーパイプライン数などが7800 GTXよりも少なく調節してあろものの、どちらも同じG70コアを採用した製品となるため、グラフィックスパフォーマンスや、発熱、消費電力などを除く基本的な機能は同じと考えられる。

製造プロセスルールは0.11μm、リファレンスボードのコアクロックは400MHz(GTXは430MHz)、同メモリクロックは1.0GHz(GTXは1.2GHz)で、バス幅は256bit。ピクセルシェーダは20基(GTXは24基)で、バーテックスシェーダは7基(GTXは8基)といった仕様を持つ。

そのほかの主な仕様と他モデルとの比較

GPU
GeForce 7800 GTX
GeForce 7800 GT
GeForce 6800 Ultra
トランジスタ数
3億200万
2億2200万
プロセスルール
0.11μm
0.13μm
コアクロック
430MHz
400MHz
メモリクロック
600MHz(1.2GHz)
500MHz(1.0GHz)
550MHz(1.1GHz)
メモリバス幅
256bit
メモリタイプ
GDDR3
ピクセルシェーダ
24
20
16
バーテックスシェーダ
8
7
6
シェーダモデル
3.0
CineFX
4.0
3.0

なお、NVIDIAのリリースによると、Albatron、AOpen、ASUS、Biostar、Chaintech、ELSA Japan、Gainward、Galaxy、GIGABYTE、Leadtek、MSI、Sparkle、XFXなどから搭載グラフィックスカードの発売が予定されている。

製品の発売が発表されたリードテックの「WinFast PX7800GT TDH MyVIVO」

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