サイレックス、USB2.0機器を無線LANで共有できるデバイスサーバを発表

    石川ひさよし  [2005/07/29]

    SX-2000WG

    サイレックス・テクノロジーは、無線LAN上でUSB機器を共有可能にするデバイスサーバ「SX-2000WG」を発表した。発売は9月7日で、価格は16,800円(税別)。

    SX-2000WGは、本体にUSB2.0、IEEE802.11b/g無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX有線LANのポートを搭載し、USB2.0ポートに接続したUSB機器をネットワーク上で共有できるというUSBデバイスサーバ。無線LANを搭載しない有線LANのUSBデバイスサーバ製品としては、これまで「SX-2000U2」「SX-1000U」などが同社より発売されていた。

    SX-2000WGが対応するUSB機器はハードディスク、MO、プリンタ、スキャナ、デジタルカメラ、ポータブルオーディオプレーヤーなど。USB2.0ポートは本体の1ポートに加え、ハブを介して最大15までのコネクション(USBハブを含む)に対応する。接続機器は要確認だが、用途の限定されているプリントサーバやNASなどよりも幅広いUSB機器を利用できるほか、無線LAN対応による自由なレイアウトが可能になるだろう。

    さまざまなUSB機器を接続可能

    設定・管理はウェブブラウザまたはTELNET、デバイス管理ツール「SX Virtual Link」も付属する。また、無線LANのセキュリティ機能では、64/128ビットWEPキーに加えWPA-PSK(TKIP/AES)にも対応する。対応OSはWindows 2000/XPで、Windows Connect Nowにも対応予定とされている。

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