パスタなのか、ケーブルなのか--USBケーブル「ケーブルgaナポリタン」発売

 

パスタなのか、ケーブルなのか---ソリッドアライアンスは25日、USBケーブル「ケーブルgaナポリタン」(USB2.0対応)を発売した。価格は同社の直販サイト「SolidAlliance-store」で24,800円。かつてない高価格となっている。

USBケーブル「ケーブルgaナポリタン」

成型は、お馴染み、食品サンプルの製造・販売業を行う佐藤サンプルが担当。もともと製作に手間がかかるというナポリタンのサンプルを、独自のUSBケーブル仕様にしたための高価格で、「佐藤サンプルの職人魂と寛容さがなければ実現しなかった」とする。

USB端子はフォークの先端に装備。「ノスタルジーを掻立てる喫茶店ショーケースのナポリタン・サンプル」を、「PC周辺機器の中で常に日陰の存在であるUSBケーブル」と融合させたとし、フォークは当然、スパゲッティを巻き付けたまま宙に浮いている。

USB端子はフォークの先端に。スパゲッティに振りかけられた粉チーズにも注目

FoodDisk エビフライ」をフォーク先端のUSB端子に接続することにより、「名古屋城のシャチホコをイメージさせるアート性を実現することも可能」

発案者はソリッドアライアンスの取締役。まずナポリタンありきで、これに合う製品をということで開発が進められたようだ。「20世紀を代表する芸術家マルセル・デュシャンへのオマージュ」(同社)というすさまじいこだわりをみせつつ、「本当はスパゲティ全部をケーブルにしたかった」(広報)としている。

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