バッファローからDLNAガイドラインに対応したGigabit対応LinkStation

LinkStation HS-DGLシリーズ

バッファローは、ネットワーク接続型ハードディスクドライブ「LinkStation」の新製品「HS-DGLシリーズ」を発表した。発売は7月下旬の予定で、価格とラインアップは、160GBの「HS-D160GL」が33,800円、250GBの「HS-D250GL」が39,100円、300GBの「HS-D300GL」が49,800円、400GBの「HS-D400GL」が60,500円。

ネットワークに接続して利用するハードディスクLinkStationシリーズは、ネットワーク内で各種ファイルを共有したり、同社のネットワークメディアプレーヤー「LinkTheater」、USB接続TVチューナー「PC-MV7DX/U2」を接続してPCレスでTV録画できる「Link de 録!!」等の拡張対応が特徴の製品。

今回のHS-DGLシリーズでもLinkTheater、Link de 録!!に対応するほか、新たにデジタル家電の相互接続を目的としたDLNA(Digital Living Network Alliance)の設計ガイドライン「DLNA1.0」に準拠する予定。DLNAではPCをはじめ大型TV等のデジタル家電ネットワークのなかでDLNA準拠機器の検出や、内部の静止画や動画、音楽等のデジタルコンテンツの操作が可能となる。

ネットワーク接続端子はギガビットLANに対応するほか、本体前後にUSB2.0インタフェースを搭載する。従来までのLinkStationが白、玄人志向の「玄箱」が黒であったのに対し、HS-DGLシリーズはシルバーの外観をしているのが特徴。きょう体外観こそ従来製品と同様だが、DLNA準拠に合わせ若干のハードウェア・ソフトウェアの変更が行われている模様で、従来製品のDLNAに関するバージョンアップは予定されていない。

USB端子でTVキャプチャBOXを接続すればPCレスでのTV録画も可能

HS-DGLシリーズの対応OSはWindows 95 / 98 / Me / 2000 / XP(Media Center Edition 2004および2005を含む)、Mac OS 8.6~9.2.2 / Mac OS X 10.0.4~10.1.5 / 10.2~10.2.8および10.3以降。DLNAガイドライン対応機器に接続してメディアサーバとして使用する場合の対応OSはWindows 2000 / XP(Media Center Edition 2004および2005を含む)。

現時点で同社が独自に行っているDLNAガイドライン対応機器の動作確認表には東芝「LZ-150」、シャープの「CE-MR01」「IT-32X2」等のハードウェア、デジオンの「DiXiM」、サイバーリンクの「PowerCinema」等のソフトウェアが挙げられている。ただし、接続機器のメーカーからのサポートは受けられないほか、再生機器によってはまだフォーマットの制限がある模様だ。

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